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新郎新婦の両親に安心させるような内容も

結婚式に会社の上司として招かれた場合は、部下の良いところをアピールしてあげられるようなスピーチの内容を心がけましょう。それは、結婚相手やその家族に対してだけでなく、部下の両親への言葉にもなるからです。

社会人となってからはなかなかその働きぶりを知る機会もないという親御さんもいます。ですから、上司から直接に話を聞ける良い機会なのです。結婚して家庭を持っても大丈夫だと安心させられるようなエピソードを紹介するのがいいでしょう。

流れとしては

基本的な構成としては、まずは新郎新婦と、その両家に対してお祝いの言葉を述べることになります。それから自己紹介をしますが、そのときには所属を明確にしておきます。司会者から役職などが紹介されている場合は省略をしても問題ありません。

そのあとで、結婚する部下の普段の働きぶりや、社会人になってからの成長ぶりを紹介するエピソードを話します。人柄や性格などがわかる内容がいいでしょう。最後にお祝いや激励の言葉をそえて結びの文句につなげます。

なかには上司という立場でスピーチを依頼されても、あまり新郎(新婦)のことを知らないというケースもあります。その場合は、知らないということは出さずに知っている範囲で頑張って働いている様子を伝えられるようにするのがいいでしょう。

職場のほかのメンバーから話を事前にそれとなく聞いておくことで、自分の知っているエピソードを思い出すこともあります。長くなりすぎるよりは簡潔な内容のほうがいいので、無理をしてエピソードをねじ込むよりも素直にお祝いの言葉を述べて激励するのがいいでしょう。