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親からのスピーチはどのように

結婚式で親からのスピーチをすることになったのならば、事前にあらかじめ言うことを考えておく必要があります。身内だけの集まりの場合でも、相手方の親族も列席しているのでいい加減なあいさつですますわけにはいきません。

また、まとまりのない内容で長くなってしまっても場をしらけさせてしまうことになります。当たり障りのない内容でも印象に残りません。ある程度はマニュアルを参考にしながら、自分の言葉で伝えられるようにしましょう。

まずは、どのような構成にするかを下書きすることになります。最初は自己紹介になりますが、司会者からの紹介を受けるかたちになるので、「ただいまご紹介にあずかりました」のあとに自分の名前や立場を言って、列席者にお礼をすることになります。

そして、そのあとに親としての率直な気持ちを述べて、新郎新婦へのアドバイスなどを加えておくのがいいでしょう。それから結婚する2人への支援をほかの列席者にお願いをする形で結びの文句へと持っていくことになります。

じっさいにスピーチをするときには、メモを用意している人もなかにはいます。暗記できるならば暗記してしまったほうが格好がつきますが、緊張して忘れてしまうという人もいるでしょう。

そのときには、メモを見るたびにチラチラと視線を動かすのではなく、はじめから言うことを書いてある原稿を用意して堂々と身体の前に出して読んだほうが良いケースもあります。理想は全文暗記が良いのですが、伝えたい部分や終盤の部分を確実に暗記しておいて、そこだけでも列席者や新郎新婦に視線を向けて話したいものです。