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ユーモアなスピーチにするには

結婚式などのスピーチでは、新郎新婦の上司などが祝辞を述べることが多いと思いますが、どうしても上司という立場からお堅い印象を受けるスピーチが多くなってしまいます。そのようなお行儀の良いスピーチを聞いた後では会場もピリリと少し緊張感が出てしまうものですが、スピーチに不慣れであるということがお堅いスピーチになってしまう一番の理由です。また、日本人のスピーチは欧米人と比べると単調でつまらないと言われています。なぜ、日本人はユーモアにあふれるスピーチができないのだと思いますか?

もちろん、文化や風習の違いもあると思いますし、センスや才能の有無によっても変わってくる部分もあると思いますが、日本人と欧米人のスピーチの一番の違いは、冒頭でいかに人の注目を集めることができるかどうかに対する考え方が違うためだと言えます。だからと言って、欧米人がスピーチでユーモアを交えることをふざけているわけではないのです。

これは、結婚式のスピーチにも同じことが言えます。冒頭でいかにユーモアセンスのある事を言えるかどうかで、つまらないと感じさせることなく、最後までスピーチを聞いてもらうことができるようになるといっても過言ではありません。欧米人のようにとはいかなくても、ユーモアを交えて新郎新婦に伝えたい事をいかに楽しく、聞き手にも「良かった」と言われるようなスピーチができるようになるのか、情報を収集していくと良いでしょう。